新型コロナワクチンに対する私見

2021年8月現在、東京では毎日5000人近くの感染者が判明しています。私は先日に第一回目のワクチンを接種しましたが、現状に対する私見を書かせていただきます。

*私は医者でも医学系研究者でもありません。私見です。

 

ワクチンですが、報道等の情報を見る限りはデルタ株であっても重症化を防ぐ効果は高そうです。一方で感染を防ぐ効果に関しては、効果はあるものの限定的なようです。

ワクチン自体には副作用があり、特に二回目の接種に関しては高熱が出る可能性が高いようです。体質には個人差があり、「自分と全く同じ体質の人で安全性を確かめる」のは不可能である以上、絶対に安全・安心などということはあり得ません。

若年層でも新型コロナで重症化する話もそれほど珍しくなくなってきました。感染した中でどれくらいの人が重症化したかは判りませんが、「新型コロナに感染しても大丈夫」とは若い人でも言えないです。

以上を踏まえて・・・・

1. 新型コロナウイルスにはいずれ感染すると思った方が良さそう。

ロックダウンしようが多くの人がワクチンを打とうが、日本から新型コロナウイルスが消失する可能性は、現状の知見では非常に低いでしょう。つまり、遅かれ早かれ感染する可能性が高いと思います。

2. ワクチンの重症化を防ぐ効果は高そう

問題となっているデルタ株であっても、重症化するリスクが大幅に減ることが海外の知見で判っています。「感染を防げない」という話と、「重症化は防げる」という話を混同してはいけません。先行した医療関係者・高齢者の重症化率は激減しているようです。

3. ワクチンは打った方が良い

RNAワクチンという技術や、新型コロナウイルスワクチン自体が新しい技術で、従来のワクチンほど徹底して安全性は確認できていません・・・が、既に海外と日本で膨大な接種が行われています。「誰にとっても絶対に安全」ということはないですが、実際に新型コロナウイルスに感染して重症化するリスクと比較すると、ほぼ確実に打つべきだと思います。

(若年層の重症化確率が不明なため、ワクチンの副作用で深刻な事態になる可能性との比較が厳密には不可能)

4. PCRは感染していないことの証明にならない

未だに「PCRで陰性を証明する」と言っている人がいるのが驚きですが、PCRは検体に含まれるウイルスを高感度で検出する技術であって、採取部位以外は判るわけがありません。また、ウイルスの数が少ない感染初期は、検出できる可能性が低いです。つまり「安全証明」に使うことはできませんし、それは多くの実例があります。「流行状況を把握する」という意味では有効です。

 

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