ポスターや要旨は、やはり多様性があるようです。
分野によって傾向が大きく異なると予想しています。
この3つのデータは、大学院生なども気になるのではないでしょうか・・・。
下記の設問は順位付けをお願いしたのですが、ちょっと伝わり難かったようで反省しています。
社会貢献度の評価が非常に興味深いですが、応用系の研究者のコミュニティでは逆転しそうです。
(左側が優先順位高い。右が低いです。)
下のデータは研究者の嗜好を調べたものです。
大学と連携して高級技術や機器を使うことに否定的な人が多いですね。
おそらく中学・高校の教員や文科省には、意外な印象を持つ人が多いのではないでしょうか?
(左がポジティブ、右がネガティブな評価です)
模倣の研究に関しては、それほど否定的ではないですが、やっぱり隠すのはネガティブな評価が強くなる傾向です。
(専門家の研究だと研究不正になると思いますが・・・)
知識不足・勘違いに関しては、もうちょっと許容度が高いと予想していました。
(左が許容できる。右が許容できない)
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